いいね!^^)

ホワイトソックスとの第2戦目です。

いきなり初回のA'sですがツインズから移籍してきたホワイトソックス先発のリリアーノに三者三振を喰らいます。

…  ーー;)

そしてホワイトソックスが2回に2点を先制。

3回のA'sは9番ウィークスから始まった打線が打者一巡の猛攻で5点を取り逆転。

さらに4回にはレディックのタイムリーで1点を追加で6−2。

いい展開だなあ^^)

ところが投手陣の調子が悪いA's。

ホワイトソックスに反撃を許し4回に1点、5回に2点、6回に1点で同点!
さらに7回に1点を取られ逆転を許します。

何だかなあ…ーー;)

そしてA'sは運にも見放されます。

7回2アウト1塁で代打のぺニントン。

ぺニントンの当りは右中間への長打。

1塁ランナーのインジはホームまで還って来ます。

ところがこの打球が消えます。

???どこに行った???)
何とワンバウンドしたボールはライトフェンスのホームランの線、黄色い線のあるクッションとフェンスの間に挟まってしまったのです。

うっそ!…ーー”)

よくタテのつなぎ目のラバーとラバーの間に挟まることはありますがフェンスの上部に設置してるホームランとフェンスを見極めるところのバーの間に打球が挟まるなんてことは今まで見た事がありません。

だってそもそもラバーは隙間が出来ないほど設置されているものでしょう??)

しかもフェンスの淵にある上部のラバーに挟まるなんて…

もしこの打球が挟まれずに跳ね返ってれば間違いなく1塁ランナーはホームインでした。

運にも見放されてるなあ…)
ということで続くウィークスが見逃し三振で同点とならず(><)

7回のホワイトソックスの攻撃です。

1アウト1塁でA'sはライアン・クックを投入。

やはりそうだわな…)
あんだけ不安定な投球で試合をぶち壊したのですからクローザー失格は当然。

むしろ遅すぎだなメルビンさん!−−;)

ところがここでも打ち込まれ連打を浴び逆転を許します。

中継ぎもだめかよ…君はどうすんの?やる気あんの??−−”)

ことごとく打線の頑張り、いやチームの頑張りを壊しやがってさーー;)

しかしA'sは8回に1アウトからゴームスが同点弾。

次打者レディックがライトフライに倒れたものの4番セスペデスから3連打で逆転に成功します。

いいね!^^)

さらに9回にも2アウトからココの2塁打、そしてゴームスのタイムリーでダメ押し。

9回裏のA'sのマウンドはバルフォア。

うんうん♪それがいい!!!^^)

先頭打者にデッドボールを許したもののその後三者凡退に討ち取りA'sが9−7で勝利しました。

いいね!^^)

粘り強く打線が追いつき追い越し最後は新守護神バルフォアで締めた。

もっと早くこの形にしておけば5勝は上乗せできてましたよメルビンさん!!!)

しかしここで気づいてくれて良かったです。

それからクックへ一言。

これが君の実力の限界なのかもう俺にもよくわからん。だけどまだ先はある。A'sリリーフ陣がもっている間に自分の調子を取り戻してくれ。いつの日か彼らの調子が崩れた時君の力が必要になるかもしれない。もしその時に君が使えないのであれば君は本当にいらない!)

一応エールを送っておきますよ…