A's投手力発揮
「喰うか喰われるか」シリーズの第1戦目。
A'sはジャロッド・パーカー、エンジェルスはダン・へーレンが先発。
1回表A'sはココが初球を強振してライトフェンス直撃のスリーベースヒットで出塁。
次のスミスのファーストゴロであっさりと先制します。
よしよし♪^^)
しかしエンジェルスは3回に同点とします。
5回表A'sはモスのソロホームランで逆転。
さらに6回表にもぺニントンのソロホームランで3−1とします。
ん〜ランナーがいるともう少し楽になるんだがね^^;)
贅沢な悩みでしょうか。
その後7回に1アウト満塁のチャンスがあったものの8番ドリューが三振で9番ぺニントンがピッチャーゴロでダメ押しならず。
しかし今日はパーカーがほぼ完璧に近い投球で7回を3安打1失点。
8回はクック、9回はバルフォアでつなぎ試合終了。
3−1でA'sの勝利!(^^)
いいんじゃない♪いいんじゃない♪^0^)
打線が6安打ですから褒めることが出来ませんがその分本来のA'sの特徴である投手陣が実力を発揮し強力エンジェル打線を4安打に封じ込めました。
特に今日エンジェルスは…
プホルズのブレーキが痛かったな^^)
3回のツーアウト3塁、そして8回のツーアウト2塁のチャンスにいずれも凡退。
後3試合ほど静かにしててね^^)
トラウトとハンター、そしてトランボーと良い打者が揃っているのでこのあたりに打たれたとしても最小失点ならOK。
今はプホルズ他で打ち取れそうな感じがします。
さあまずは先勝しました。
エンジェルスの勢いを考えるとここで一気にやられる可能性もありましたが何とか出だしは最高の結果となりました。
この調子この調子♪^^)
巨大戦力エンジェルスに勝つのは難しいですがひるまずおごらず明日も勝ちましょう!
Go A's!!!