クソ以下のA'sの指揮官達

レンジャーズとの第1戦目。

A'sの先発はストライリー、レンジャーズはホーランド。

初回A'sは先頭のドリューがいきなりヒットを放つも得点に結びつかず。

2回のA'sはモスのフォアボールの後6番ドナルドソンが2ランホームランを放ち2点を先制。

ホランドの失投を綺麗に捉えたな^^)

しかしその裏のレンジャーズの攻撃でした。

1アウト1塁でマーフィーのサードボテボテの当り。
これをA'sのサード、ドナルドソンが懸命に前進してきて最後つまずきながらもファーストへ投げます。

タイミング的にはアウト。

ところが送球が少しずれたとはいえこのボールをファーストのカーターが取れません。

ウッソー!)

リプレーで見るとグラブの中にボールが入っているにも関わらず体が伸ばしきれていなく手だけで捕る=横着な捕り方に見える、でボールをこぼしてしまいその間に1塁ランナーが3塁へ進塁します。

何やってんだよ…ーー;)
メルビンさんよ…どうすんだよ、このでくの坊を起用してばかりいてさあ。こうやってアウトに出来る機会をことごとく潰してピンチを招いてるんだよ。コイツがロクに打てないのに守備で足を引っ張ってるんだよ!−−;)

このプレーが相手にチャンスを与え1点を許します。

3回表A'sはセスペデスのホームランで3−1。

4回表レンジャーズは制球の定まらないホランドをあきらめオズワルトに交代。

オズワルトが中継ぎかよ…)
レンジャーズの戦力も凄すぎる。

4回裏レンジャーズの攻撃。

2アウト1塁でバッターは9番左打ちのモーランド。

モーランドの当りはファーストへのやや強いゴロ。

しかしファーストベースの近くでそれまで牽制のため1塁へ付いていたカーターには何でもないゴロ。

ところがカーターがこの打球をただグローブを横に差し出しただけで何と捕球できず打球がライト線へ転がります。

アホんだら!!クソ野郎!!!どうしたらそんな横着な動きが出来るんだよ!ここは3Aじゃねえんだよ!−〆ー”)

もういい加減にしてほしい。

カーターを見ていて腹が立ちます。
気迫を全面に出すでもなくエラーや三振をしても淡々としていて何事も無かったような態度ばかり。

スタメンで使うなとは言わない!けど守備が酷すぎる!使うならDHのみにしてくれーー;)

彼をファーストで使い続けるメルビン!アンタにはほんと失望している!

もうダメだな…この人が采配する限りは…)

5回レンジャーズはハミルトンのホームランで2−3と追い上げます。

しかし6回表A'sはぺニントンのタイムリーで4−2と突き放します。

2点差で残り7,8,9回…今のA'sの救援陣ならいける)

7回裏A'sのストライリーが2アウトまで押さえて先ほどホームランを打たれたハミルトンのところで交代。

ストライリーよくやった!^^)

後は救援陣が何とか抑えてくれるはず。

左のハミルトンに対してA'sも左のブレビンスを出します。

ところがブレビンスがびびってしまいフォアボールで歩かしてしまいます。

次打者は今手に負えない強打者の一人ベルトレー。

問題はA'sがここで誰を出すのか?)

昨日投げた投手を使わないのであればクック、ドリトル、バルフォアは使えない。

まあバルフォアはクローザーだから使えないことはないとしてけど大事な初戦だから連投も覚悟で各投手総動員でいくしかないだろう…)

だとしたらここはクック。

ところが出てきたのはニシェック。

やはり連投はなしか…)
となるとニシェックでも仕方ありません。

ところが…

前回のヤンキース戦で延長で同点ホームランを打たれたニシェク。

どうも制球が定まりません。

そして1ボール2ストライクからの4球目でした。

外角高めのボール球でしたがベルトレーは力でライトスタンドへ運びます。

同点2ランホームラン…ーー;)

何だよ…

一気に形成が逆転しました。

正直ニシェクが打たれたのは仕方ないと思います。

私なりに悔いがあるとすればベルトレーと勝負したこと。

絶好調のベルトレーと無理に勝負しなくても良かったんじゃねえか?)

次のクルーズの方が打ち取りやすかったろうに。

しかしまだ同点です。

さてこの後の継投をA'sはどうするのか…

すると何と8回にクックを投入します。

何だよそれ!)

これは正直頭にきました!

クックをここで出すのか?だったら何でニシェクにあの場面を任せたんだ!今はクックの方が好調だろうが!)
メルビンあんたはアホかあ!−〆ー”””)

あの重要な場面でクックを出さないのはクックを今日休ませるためだったと思ったので仕方ないと思ってました。

こんな采配ありえんぞ!)

そしてA'sが逆転できずに迎えた9回裏でした。

9回表にレンジャーズが守護神ネイサンを投入したのに対してA'sはバルフォアではなくロスを投入。

何でだよお!−0−;)

何とち狂った采配をしてるんだメルビンはよ!

アホか!−−;)

相手は全力で来てるのにA'sは戦力を出し惜しみ。

その結果ロスは2連続ヒットと敬遠のフォアボールで1アウト満塁のピンチ。

そして最後はベルトレーにサヨナラヒットで負けました。

何このクソみたいな采配は、えっ?
何なんだよ!
アホメルビンー〆ー’)

相手は首位のチームでA'sは全力で叩かないといけないのに戦力を出し惜しみして負けだと?

ふざけんじゃねえよ!!!−−;)

酷すぎる試合だ…

こんなのあり得ない。

いくら俺が信じるだの前向きになるだの言ったところでこんなクソみたいな采配をされたらあまりにもこっちが惨めじゃねえか!

ふざけんじゃねえよ!メルビン!−〆ー”””)

今日の負けは今までの負けとは違います。

この大事なシリーズで応援してるファンや一生懸命戦っている選手を裏切る采配でした。

どんなにメルビンを批判してもここまでA'sが来れたのは彼の功績が大きいと信じていましたがもう我慢の限界です。

アンタじゃだめだ!A'sは勝てない!)

所詮この程度と世間からバカにされるでしょう。

それからピッチングコーチのカート・ヤングにも一言。

レッドソックスの次はA'sを壊す気か?)

去年1年間レッドソックスでコーチを受け持ったヤング。

今シーズンのA'sの若手を底上げしたのは評価できますが今日みたいなこんな継投を認めるなんてあなたにもがっかりですーー;)